担当者:沖田さん from 東北大学
時間 :10:30-12:00
場所 :理学部4号館ピロティ前セミナー室

南極大陸内陸高原に位置するドームふじ基地は地球上で最高の天体観測条件が得られると考えられているが詳細はよく分かっていない。そこで我々南極天文コンソーシアム(代表:中井直正)ではドームふじ基地における天体観測条件調査を2006年より行ってきた。これまでの合計3回のドームふじ遠征観測から、ドームふじ基地の乱流プロファイル・220GHzでの大気透過率・大気水蒸気量・シーイング・大気散乱強度・気象観測データの収集に成功した。今後は無人発電通信モジュールを用いた冬期の観測を計画中である。

本講演では主に52次隊で得られた観測結果からわかったドームふじ基地の天体観測条件を示すと共に2013年開始予定の本格的な冬期無人天体観測について議論する。


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2013-11-20 (水) 11:11:56 (1399d)