便利なサイト:http://t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/

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設定の保存

設定の保存と読み込み

設定を保存するときは、

save "sample.plt"

読み込むときは、

load "sample.plt"

(別に.pltでなくても良い)

コマンドを書き連ねたファイルの活用

例えばgp_hogehoge:

set term postscript eps enhanced color
set output "hoge.eps"
plot sin(x) w l lw 2 lc "orange"

などを作り、

gnuplot < gp_hogehoge

とすると図(ここではhoge.eps)ができあがる。

凡例

boxを付ける

set key box

間隔の指定

set key spacing 1.5

順番を逆に

最後に描画するプロットを凡例の最初に持っていく

set key invert

目盛

間隔の調整

  • nの間隔で目盛
    set ytics n
  • mから始めてnの間隔で目盛
    set ytics m,n
  • mから始めてnの間隔でlまで目盛
    set ytics m,n,l

目盛の表示形式の設定

set format y "%2.0t{/Symbol \327}10^{%L}"

ただし、formatは以下を参照

意味表示(_はblank)
f小数点表示%6.3f__6.00
e,E指数表示%11.4e_5.0000e+01
x,X16進数表示%xfffffffb
o,O8進数表示%o37777766

tは対数関係。

ラベルの調整

対数目盛にして1,2,5のところに数字をつける

set log y
set ytics (1,2,5,10,20,50)

データのプロット

2行目を3倍してプロット

plot "file.dat" using 1:($2*3.0)

など。

行とカラムの指定

  • 行番号は0行目
    plot "test.dat" us 0:2
    splot 'CLDDPTH2008156_6' using ($0/180.0-int($0/180)):($0/180):1
    など。
  • あるカラムのみプロット
    カラムは二行空行をつくることで区切る。
    カラム番号は0、1、2、、、、
    カラム1だけplotする場合は、
    plot "filename" index 1 us 1:3 w l
    など。
  • 間隔を空けてプロット
    every I:J:K:L:M:N
    I 行の増分
    J データブロックの増分
    K プロット開始行
    L プロット開始データブロック
    M プロット終了行
    N プロット終了データブロック
    以下はその例。
    every 2 1行おきにプロットする
    every ::3 3行目からプロットする
    every ::3::5 3行目から5行目までをプロットする
    every ::0::0 最初の行だけをプロットする
    every 2::::6 最初の7行を1行おきにプロットする
    every :2 1データブロックおきにプロットする
    every :::5::8 5から8データブロックをプロットする
    (http://t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/datafile2.htmlより)

プロットされる範囲の指定

  • x座標が正の点だけプロットする
    plot 'datafile' using 1:($1>0? $2 : 1/0)
    (1/0は未定義なのでプロットされない)

色の設定

  • 線や点の色
    plot 'hoge.dat' w l lt 1 lc "red" lw 2
    など。
    デフォルトではltごとに色と線種が決まっていて、0/dotted black、1/red、2/green、3/blue、4/pink、5/light blue、6/brown、7/yellow、8/orange。
  • pm3dのとき、カラーバーの色使いを変更する
    set palette define (値 "色名", ...)

塗りつぶした棒グラフ

plot 'filename' using 1:2:3 w boxes fill pattern 2 lt 3

とすれば、1行目の数値を中心、2行目の数値を高さ、3行目の数値を幅とした棒グラフを書く。
fill patternは塗りつぶしのパターン。ベタ塗りは3。何も設定しなければ塗つぶさない。

パネルを並べる

multiplot

と打ってサイズや位置を適当に調整してグラフを足していく

set size 0.5,1.0
set origin 0.0,0.0
plot sin(x)
set size 0.5,1.0
set origin 0.5,0.0
plot cos(x)

など。
ただし、multiplot中にterminalは変えられないので、eps出力する場合はmultiplotに入る前に

set term postscript eps
set output "hogehoge.eps"

などととしておく

余白の調整

tmargin 10

の数値を変えることで余白を調整できる。

tmargin at screen 0.9

などとすると、デフォルトのスクリーンで 横(x)=1 縦(y)=1 としたときの相対的な座標でy=0.9のところに余白の境界が来る。

文字の表示

文字を拡大

グラフを縮小して相対的に文字を大きくする

set size 0.5,0.5

か、postscript等のファイルに書き込むときに設定する。

set terminal postscript enhanced "Helvetica" 30
set title "Damping Function" font "Times-Roman,40"
set title "Damping Function" font "Times-Roman,40"
set xlabel "X-AXIS" font "Helvetica,20"
set ylabel "Y-AXIS" font "Times-Italic,32"
plot exp(-x)

など。

ギリシア文字を出力

{\Symbol l} : λ
{\Symbol f} : φ
{\Symbol a} : α
{\Symbol b} : β
{\Symbol c} : χ
{\Symbol d} : δ
{\Symbol e} : ε
{\Symbol f} : φ
{\Symbol g} : γ
{\Symbol h} : η
{\Symbol i} : ι
{\Symbol k} : κ
{\Symbol l} : λ
{\Symbol m} : μ
{\Symbol n} : ν
{\Symbol o} : ο
{\Symbol p} : π
{\Symbol q} : θ
{\Symbol r} : ρ
{\Symbol s} : σ
{\Symbol t} : τ
{\Symbol u} : υ
{\Symbol w} : ω
{\Symbol x} : ξ
{\Symbol y} : ψ
{\Symbol z} : ζ
などと書いておいて、

set term postscript enhanced
などと"enhanced"をつけておく。

近似曲線を求める

f(x) = a*x + b      //式の形を与える
fit f(x) 'FileName' via a,b

こうすると、aやbにベストフィットの値が入り、誤差まで求めてくれる



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Last-modified: 2013-11-20 (水) 11:11:54 (1400d)